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GooglePixelレコーダー(文字起こし)(単)

GooglePixelレコーダー(文字起こし)

Androidには、Google音声文字変換(Live Transcribe)という機能が備わっています。
それとは別に、GooglePixel6からはレコーダーに文字起こし機能が加わりました。
これは一方的になりますが、人の声を音声認識し、文字化するというものです。
1対1の会話から多人数の会話や会議まで、オンラインでもオフラインでも使い方次第で幅広く様々な方とのコミュニケーションに活用することができます。

製品の説明ページはこちら→製品の説明
企業HPはこちら→企業HP

アプリの種類

Pixel自体に備わっている機能のため、アプリはなし(GooglePixel6以降)

GooglePixelレコーダー(文字起こし)の特徴

ここからはGooglePixelレコーダー(文字起こし)の特徴を紹介します。
※「可能」ではありますが、どんな状況でも100%音声認識が可能というわけではありません※

  1. 音声認識のみに特化したアプリのため、機能はシンプル
    音声認識に特化しているため、他の様々な機能は存在しません。

  2. データは端末内に保存されると同時にクラウド上(google.recoder.com)にも保存される
    音声認識データは端末内とクラウド上2か所にも同時保存されます。
    そのため、パソコンからアクセスし文字の編集などを行なうことが可能です。

  3. 各種のアプリやクラウドに送信することも、Googleドキュメントにアップロードすることも可能
    端末内に保存・クラウド上の保存だけでなく、その他各種アプリに文字データを送信することや
    Googleドキュメントにアップロードすることも可能です。
    また、Goolgleドキュメントでの編集も可能です。

  4. 音声データの検索が可能
    音声データと文字データが一致しているため、例えばあるワードの音声を探したい時は自由に検索可能です。

予算(プラン)

 

GooglePixelレコーダー(文字起こし)機能は無料で使えます。